前回の9thアンダーフォーメーションの記事に予想以上に反響があったので、10thでもアンダーのフォーメーションを紹介するブログを書こうと思います。
(※10/13 追記)
乃木どこでダンスバージョンが放映されたので、確定版を置いておきます。サビでのフォーメーションがおそらく基本になると考えています。ただ、フォーメーションの移動が激しいのでサビ以外での2列目、3列目は流動的です。あしゅ・さゆ・まりかのスリートップに2列目センターにゆったんが入るといったフォーメーションも見られます。
3列目 ⑫川村 ⑬樋口 ⑭川後P ⑮大和 ⑯きんちゃん ⑰新内
2列目 ⑥和田 ⑦永さん ⑧中田 ⑨能條 ⑩かりかり ⑪畠中
1列目 ①ひめたん ②あしゅ ③井上(センター) ④万理華 ⑤ゆったん
放送ではゆったんポジに相楽、ひなちまポジに琴子が入っていましたから、予想にたがわず運営の推され研究生はここですね。
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まずは発売前にアンダーフォーメーションを考察してみます。
9thアンダー曲「ここにいる理由」は、8thから連投となるまりっかをセンターとしたアンダーらしいアンダーだったのですが、れなりんの卒業があり臨時で14番に蘭世が入ることになりました。フォーメーションを見てみます。
3列目 ⑪北野 ⑫寧々 ⑬畠中 ⑭蘭世 ⑮ちはる ⑯新内
2列目 ⑥永島 ⑦中田 ⑧能條 ⑨中元 ⑩川村
1列目 ①川後 ②飛鳥 ③万理華(センター) ④樋口 ⑤和田
ここで訂正線を引きましたが、ちはるが選抜に上がり、ねねころが卒業を発表したことで3列目は大きく変わることになります。ただ今回のアンダーはかりんが昇格したことで17人に。さらに9th選抜から大和だけでなくゆったん、さゆという上位メンバーがアンダーに加わることによりフォーメーションの予想は困難を極めます。
10thアンダー楽曲はC盤に収録されている「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」です。
おそらくこのジャケットがフォーメーションに重要な意味を持っているのは間違いないでしょう。しかし、この画質から読み取れるのは左にいるのが井上小百合というくらいです…。
ちなみに参考までに主要メンバーが似ている8th「生まれたままで」のフロントはこのようになっています。
1列目 ①さゆ ②飛鳥 ③万理華 ④みなみ ⑤ゆったん
これから何か読み取るとすれば、みなみを除けばフロントはこのままなのではないかということです。
さて、いったいアンダーのセンターには誰が相応しいのかと考察していきます。くしくも10th表題曲「何度目の青空か?」でいくちゃんが新センターとなりました。8th、9thともに表題曲はななせまる、アンダーはまりっかがセンター、ということは10thアンダーのセンターにも新たな候補者が抜擢されるだろう…
さて、これまで3回以上選抜に選ばれた準選抜クラスのメンバーは5人、まりか、あしゅ、ゆったん、中田氏、さゆ。この中でまだアンダーのセンターになっていないメンバーがいます。7th、8th、10thと3回目のアンダーにして、いくちゃんが順当に5人目のセンターとなったように、準選抜クラス5人目の候補者、10thアンダーセンターはおそらく井上小百合でしょう。
(※9/27 追記)
のぎ天により10thアンダーセンターが井上小百合であることが発表されました。
(※10/5 追記)
アンダーライブ始まりました。暫定です。
乃木坂10thアンダーあの日僕は咄嗟に嘘をついたのフォーメーション記憶が正しければ
川村 ひなち P 大和 きんちゃん 新内
和田 永さん 中田 能條 かりかり せいたん
ひめたん あしゅ 大正義 まりか ゆったん
だと思うんだけど誰か確かめて来てよ
移動激しいから難しいけど
— もっちさん* (@Mocchi_tam) 2014, 10月 5