9/5(土) わーすた「KHBまつり」
わーすた初の仙台遠征ということでやってきた。仙台のクルムンとわーすた、他メジャーアイドル、あと花岡なつみちゃんまで見れるということで悪くない遠征だった。初ハピメとレスもいつもより多く何か清算されたような気持ちで、夏のイベントラッシュがここで一区切りついたようだった。久しぶりの全握で、この夏でわーすたの皆とも仲良くなれたなとふとそんなことを思う夏の終わりの仙台。
#わーすた KHBまつり セトリ 2015/9/5 @仙台 勾当台公園 1.DokiDoki♡today 2.ZiliZili Love 3.ちいさなちいさな 4.PAPAPAパステルカラー 5.らんらん時代 6.いぬねこ青春真っ盛り pic.twitter.com/Yv3of0HQpi
— もっちさん*【公式】 (@Mocchi_tam) 2015, 9月 5
9/6(日) わーすた「新人公演同窓会」
仙台から帰ってきてすぐわーすたのヲタクは新人公演の結果発表を見るために秋葉原へ。新人公演の同期たち、何回も聞いてるうちにミラスカのスプラッシュが好きになったし、ピュアレモンの歌のスキルの高さにも驚いた(一番驚いたのはもちろん北島三郎や北山たけしから飯村さやかちゃんに花が来てたことだが)。
これで解散になったのは非常に残念だけど、ゲネプロのときと比べても*Sunshine*はこの夏を通して一番成長していたと思う。少女たちがアイドルになるってこういうことかと思って少し感動してた。最後まで優勝を目指していたし悔しい、そう涙していた 石上まひな ちゃんはきっと将来大物になる、これだけははっきりと分かる。
最初からわーすたの出来レースだと言われ続けて、結局2位のミラスカにダブルスコアをつけての優勝、秋からの定期公演が決定したわけだけど、(新人公演とこの夏だけの成長、そういう視点から見たら適切ではなかったのかもしれないけど)わーすた皆のこれまでの努力が今の集客力を生み出していることは素直に評価すべきだと思う。明白に新人公演の始まる前と終わった後、このちょうど2ヶ月でさらにファンを増やしていたと思う。わーすたメンのスト生時代の集客力はここまでの勢いは無かったし、ステージとも呼べないとこに立ったり、ガラガラの箱でライブをやっていてとても悲しくなったのを覚えてる。わーすたとしての施策、SNSによるメンバーやヲタクの拡散力、なにより本人たちのアイドルとしての実力が正当に評価されてきた現状はとても喜ばしい。
手を震わせ涙しながらシンデレラの靴を受け取って「高そう…」で笑いをとってた廣川さんのこと、ちゃんとここに書いときますね〜。
おめでとう、そしてありがとう。
わーすたの新人公演、無事完走した。メンバーの皆、おつかれさまでした。 pic.twitter.com/6f6KaE6ItH
— ぽこたム (@Mocchi_tam) 2015, 9月 6
9/19(土) フルフル「Little Step!! Vol.1」
@表参道GROUND
フルフルポケット(元からっと)の再始動から初の定期公演、本当はあの幸せすぎるワンマンの後から始まるはずだったライブが時間は少しかかったけどちゃんと始まってくれて嬉しい。なによりからっとの名曲たちがちゃんと歌い継がれていくことに感無量。
幸せな空間は変わらずここにあったし、たださくらちゃんがいてくれたらMCが締まっていたのかなと思ってしまうことは確かに少し…あった。
座談会ではこれから挑戦したいことをメンバーが議論したが、メンバーが多田先生と曲を作ったり、演劇にチャレンジといったり実現したら面白そうだ。これからもこの現場が成長していくところを見守っていきたい。次の目標は赤坂BLITZ単独公演!
9/21(月) わーすた他「劇場2周年&レギュラー公演発表記者会見」
これまでアキカルに貢献してきたヲタクを招待しての2015年秋定期の発表、新人公演で優勝したわーすたはレギュラー確定のためここで隔週月曜の発表がなされた。ここでミュージックカードの発売と新曲制作も発表。ちなみに雑魚ヲタの僕は当日券列に並んで入場、まあもちろん興味ないヲタクにいくら招待状送っても仕方ないのでスカスカでした。
#わーすた #らぶどる #ハコムス #AKIBAカルチャーズ劇場2周年 pic.twitter.com/wbyYmuS181
— もっちさん* (@Mocchi_tam) 2015, 9月 21
9/22(火) 乃木坂46「太陽ノック」個別握手会
蘭世の誕生日前日に生誕だったので参加。なんかもう乃木坂は蘭世だけ握手に行ければいいかな、と思う。けど、最近は握手取れないほどに人気が上がってて、年明けの研究生だった頃ですら信じられないほどの躍進だ。
9/24(木) AKB48「イヴはアダムの肋骨公演」
現代アイドルの雛形であるAKB劇場、死ぬまでに一度は来たかったので、10周年を目前に初参加。高橋希良ちゃんが劇場デビューから2回目の公演だったので、ちょうどよかった。まさか3巡目のめちゃくちゃいい場所で観れるとは思ってなかった。劇場公演こそAKBの真骨頂というか、このライブの完成度はすべてのアイドルが目指すべき理想のようだった。
場所的にゆいりーゼロズレが多かったけど、これこそ現代における本当のアイドルと、ただただ思った。さすが劇場公演AKB No.1のパフォーマンスは伊達じゃなかった。アカペラの大声ダイヤモンドで美声も聞けたし。
9/27(日) わーすた他「アイドルプラネット プレミアムLIVE」
@Zepp DiverCity Tokyo
今のわーすたにとって、2000越えの大箱でライブをやるのは貴重。ただ、地下アイドルばかりだったので、集客はいまいち。直前が二丁ハロで、適度にあたたまった会場からのわーすたが、スカスカ対バンというのも相まってなかなか盛り上がった。