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現場記録 (2015/11)

11/1(日) わーすた他「赤坂ハロウィンパーティー」

@赤坂BLITZ

わーすたはOAと同じ15分しか持ち時間がなくて少し悔しかったけど、ここで初めてショートメドレーという挑戦をしてきた。無いと物足りないけど一曲まるまるは長いって時に、ワンハーフやワンコーラスで繋ぐだけで短い持ち時間で最大限のライブの満足度が得られることが分かった。衣装はチキパのコラボコスプレ、わーすたの可愛さは毎度ながら反則だな。

11/2(月) わーすた「定期公演ワンダフル・ワールド」Vol.3

@AKIBAカルチャーズ劇場

新曲披露、前回の廣川の黄昏バイシクルに続いて、今回は毎回少しずつ調子を上げてる三品の「きっとFor You!」はなかなか予想外であった。ハロウィン気分が抜けきらず、ぴかぴか光るツノをつけてたけどライブ始まってすぐとれてしまって、いつまでのハロウィン気分でいられないってことかと爆笑だった。 

11/6(金) わーすた他「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL」

@東京体育館

平日の夕方から久しぶりのつりぼり横丁に始まり、J-POPの大御所やらが登場する今年のもしもしの季節。アイドルブースの集客はなかなか厳しいものがあったけど、外人は無銭で来れるのでわーすた的なイベントであった。

11/14(土) わーすた「カレンダーイベント」

@原宿2.5SPINNS

日曜は大津で月曜は秋葉原で、土曜は雨の原宿でカレンダーを買うという過酷な週末であった。 私服(風)チェキが撮れるという貴重なイベントなので、参加しない理由も無いのですが…。フリーダムなメンバーとの絡みもなかなか楽しめたと思う。

11/15(日) わーすた「大津駅前オープンモール」

@大津駅中央大通

わーすた初の滋賀遠征で参加しない理由も無かった。朝から並ぶも、ステージも見当たらずただの道路、しかもめっちゃ斜め…。ニューポップオーケストラめっちゃ面白い。

予想以上に人は集まったからなかなか混んでたけど、快晴の野外でなかなか楽しいイベントだった。

11/16(月) わーすた「定期公演ワンダフル・ワールド」Vol.4

@AKIBAカルチャーズ劇場

大津から帰ってきてすぐに秋葉原の定期へ。この日初披露となったのは、廣川の親友田島島がセンターのHKT48「メロンジュース」のカバー。話題性を含めても完璧な選曲だと思った。この日はメンバープロデュース公演で、セトリ、カバー曲、衣装までメンバーオリジナルで、わーすたのこういうファンを楽しませようという姿勢が好き。

11/23(月) わーすた×つりビット「俺得だよ!全員集合!」

@原宿アストロホール

初のツーマンライブは、年も近くて仲のいいつりビット。45分の持ち時間でMC少なくがっつり曲をやるスタイルで、黄昏バイシクルやきっとFor You!などの伝家の宝刀でがっつり勝負でなかなか満足度の高いライブであった。

11/28(土) わーすた他「Happy Jam:3.04」

@カンテレホール なんでもアリーナ

わーすた何度目の大阪遠征だろうか、わーすた関西支部としての固定ファンをつかんでなかなか強い。この日は、大阪曲の青春ジェットコースタ→やキミ恋てれぱしーなんかをやる遊び心のあるセトリで、なかなか満足だった。次世代を担うアイドル勢ぞろいで、この快適さで対バンで見れるのも遠征のいいとこでもある。

11/29(日) わーすた×神宿「東京Princess GIG」

@AKIBAカルチャーズ劇場

大阪からとんぼ帰りで秋葉原で神宿ともツーマン、ちなみにOAはハコムス。アイドルアイドルしいアイドルを見ると、やっぱわーすたはアーティスト志向を感じる。その絶妙なところではあるのだけど。 

ライブ終わりで渋谷のギャラリーで「イルミな彼女」で廣川の写真が掲出されているので見に行く。

11/30(月) わーすた「定期公演ワンダフル・ワールド」Vol.5

@AKIBAカルチャーズ劇場

神宿ツーマンの翌日は、今月3回目の定期公演。この日のカバー曲は「仮契約のシンデレラ」、スタダ界隈への話題性においてもやはりいい選曲だったと思う。この日はMC多めで普段とは少し違う感じに挑戦していた。 

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